滋賀民報バックナンバー
2022年2月13日号
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1面:
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滋賀県新年度予算案 一般会計6,440億円
"国スポ予算をコロナ対策に"
国民スポーツ大会予算で実現できる→保健師の増員、臨時の医療施設、事業者への支援金、高校生タブレット
◆【県予算案 私はこう思う】
▽大津日赤労組委員長・中小路貴子さんの話。"安全な医療体制を"
▽スナック「響」のママ(大津市)・荻野響子さんの話。"飲食店に支援を"
▽全滋賀教組書記次長・奥田平さんの話。"子どものために" -
大津商業高校美術部員、力作揃い
ギャラリーQで作品展大商美術部が開いた「僕たちの気持ち展」(大津市)
2面:
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愛荘町議選・2月22日告示―日本共産党 "2議席確保で願い実現へ"
辰己、滝両現職が全力
"コロナ禍から命守る"住民と語る辰己さん(中央)、滝さん(※感染対策をした上で撮影しています)
- 滋賀県新年度予算案、福祉予算まで削減
◆新年度予算案について―日本共産党滋賀県議団の見解。"県民の命と暮らし守る予算に転換を" -
「春の総行動」
県民要求実現滋賀県実行委員会が県交渉県に要請する参加者(7日)
- 『みんぽうポスト』
3面:
- 野洲市・中学制服 "自由に選べます"。アンケートに希望続々
- 琵琶湖で全層循環。県北部での大雪や冷え込みが一役
- 『ヒト人now』「近江八幡つばめ法律事務所」を開所した弁護士・中村里香さん。"地域の身近な相談役に"
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竜王町コンパクトシティ、"ちょっと待った!"
「考える会」が会見会見する「竜王町コンパクトシティ化構想を考える会」
- ごみ処理施設、"荒神山麓は不適切"―彦根愛知犬上広域行政組合に畑さんが意見書提出
- 【県内の作業所名物 ご紹介 うちのイチオシ!】おおぎの里「デニム de スマホケース」(おおつ福祉会)
- 『はじめてのヨガ』 インストラクター・高岡亜矢さん ②ヴィアガラーサナ(虎のポーズ)
4面:
- 『続・四季彩彩 鉄道のある風景』 石角強さん(高島市マキノ町在住)。その2「SL参上」(能登川)
- 『気候危機、いきもの、暮らし…ちょっと気になる話』 元 朽木いきものふれあいの里館長・青木繁さん 2:あてになる食べ物
- 『伊吹山 やまはな便り』伊吹山ネイチャーネットワーク事務局長・山下吉和さん ⑪早春の花に出逢う旅~セツブンソウ 林の中に足を踏み入れると、幻想的な早春の世界
- 『河瀬哲也の「コトバは社会を映す鏡」』 育ち合う教育学研究室室長・河瀬哲也さん ②意味不明