滋賀民報バックナンバー
2023年2月5日号
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1面:
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"県民の声封じ、やめよ"
5時に帰りたいから…?滋賀県議会、質問時間の削減ねらう。自民など強行の構え。日本共産党県議団が中止を申入れ
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"コロナから県民の命守れ"、日本共産党滋賀県議団など緊急要望
医療・検査拡充、クラスター対策強化など知事に対策迫る
健康医療福祉部長に要望書を手渡す日本共産党県議団ら(30日)
- 【大軍拡・大増税にNO!~私の思い】"「防衛」は攻めるための言い訳"。絵本作家(甲賀市)・市居みかさん
- 年金者組合滋賀県本部が「文化祭」(草津市)。"平和でこそ楽しめる"
2面:
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近江八幡で「子どもの未来をひらく滋賀教育のつどい」
"共に語って笑顔に"
青年教員が登壇しシンポジウム全体会で語り合う青年教員(28日、近江八幡市)
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決戦へダッシュ!日本共産党滋賀県議選予定候補・黄野瀬明子さん
momo庵(大津市)で学生らを支援する有本忍さんがエール
"市民の声を議会に"3月31日告示(4月9日投票)で行われる県議選で2期目を目指す黄野瀬明子さん(大津市区=定数10)が、県内外の若者が集うフリースペース「momo庵」を訪問。オーナーの有本忍さん(54)と、若者の状況や県政について語り合いました。
- 自民・大野滋賀県議の不当要求問題、大野議員に「警告書」。議長"決して許せない"
- "知ってほしい日本軍「慰安婦」問題"~映画上映会で監督ら交流
- 滋賀県内で鳥インフル―2020年12月以来。大津で今年2例発生
- 『私の活動日誌』栗東市議・青木千尋さん―現有2議席、絶対確保へ奮闘中
- 【読者がパチリ!】
3面:
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若手農業者や消費者 活発に交流、彦根で滋賀労農大学
物価高騰が離農に拍車
"日本の農・安全な食守ろう"
語り合うパネラーと参加者(28日、彦根市)
◆パネラーの発言(要旨) -
自民・公明・「チームしが」の県議ら、ナント!!大雪警報の中、豪華宴会。「早めの帰宅を」と言われたのに…
県内各地に大雪が降った24、26両日、県議会の2つの特別委員会と議会運営委員会に所属する自民、公明、チームしが、さざなみの県議らが、宴会を開いていたことがわかりました。県民から「大雪の時に宴会とは、議員の資格が問われる」の声が出ています。
- 県内各地で大雪被害。JRや新名神がマヒ
- 字幕付き映画今年は「お終活」~滋賀の聴覚障害者ら上映運動4半世紀。2月12日、さきら(栗東市)で上映会
- 『あれから11年 フクシマを想う』 布絵と詩/青田惠子
- 【読者の声】
- 『マンガ日記―薫君と歩む日々』
4面:
- 『湖国の人』切り絵作家(米原市在住)・早川鉄兵さん(41)。切り絵を通して広がる世界、完璧なものを見せたいと…。長浜盆梅展と3度目のコラボ
- 『わたしのブックレビュー』
○「乳と卵」 川上未映子/文藝春秋 大学生・亜希子さん
○「永続敗戦論 ―戦後日本の核心」 白井聡/講談社+α文庫 元銀行員・美内志郎さん - 『読者の文芸』